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2021年10月30日講演会「日本の二人の聖人 聖徳太子と聖武天皇~時を超える普遍のこころ」by Miro Ito 開催

2021-10-16

奈良菊人形展~国のはじまりの地・奈良~記念講演

「日本の二人の聖人 聖徳太子と聖武天皇~時を超える普遍のこころ」

講師:MIRO ITO (伊藤みろ)

主催:文化庁、日本芸術文化振興会、奈良県

日時:2021年10月30日(土)午後17:00~18:20

場所:奈良公園バスターミナル レクチャーホール

定員:150人(参加無料、先着順)

お申し込み: www.asahi-family.com/miro/

お問い合わせ:「普遍のこころ講演会」事務局 (Tel:06-6201-0638)

協力:いかす・なら地域協議会、法隆寺、東大寺

【ご挨拶】

2021年の奈良大菊人形展(10月30日~11月7日・奈良公園バスターミナル会場)開催にちなみ、記念講演をさせていただく運びとなりました。

本年の菊人形展は「聖徳太子没後1400年」をテーマに、聖徳太子と推古天皇、蘇我馬子など、聖徳太子と関わりのあった人物を菊の花などで表現した菊人形が展示されます。

また同じ期間に開催される本年の正倉院展(10月30日~11月15日、奈良国立博物館)のテーマは大仏開眼法要において東大寺に献納された品々がまとまって出陳されます。これら「聖徳太子1400年御遠忌」と大仏開眼供養会にちなんだ正倉院展を記念し、聖徳太子と聖武天皇の偉業に見られる「普遍のこころ」をテーマに、映像上映ならびに解説をさせていただきます。

「国のはじまりの地・奈良」へお出かけの際は、ぜひ足をお運びください。

【プログラム】

❶ 映像詩「いまに生きる奈良」(前半)

 聖徳太子から鑑真和上の来日まで

❷ 解説

❸ 映像詩「大仏さまは生きている」

❹ 映像詩「いまに生きる奈良」(後半)

  南都六大寺と春日大社 シルクロード交流の証

211030奈良大菊人形記念講演会PDF

 

★東京「まほろば館」奈良県文化イベントのご案内 ★3月20日・21日

2021-03-01
★東京「まほろば館」奈良県文化イベントのご案内★
3月20日・21日 
【ご挨拶】
先月の緊急事態宣言発令による、奈良県文化イベントの見直しに伴い、オンライン配信となった講演&映像上映「四天王シンポジウム」並びに、「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」の小講演&映像上映につきましては、おかげさまで多くの方々にご視聴いただきました。
奈良では、イベントがオンラインに振り替わりましたが、東京では、来たる3月20日(土・祝)と21日(日)の二日間にわたり、奈良県広報施設「まほろば館」(日本橋三越前)にて、イベントを開催いたす運びとなりました。
 
1.「四天王はどこに住み どんな神々なのか」3月20日(14:00〜15:30)
3月20日(土・祝)は、東大寺・森本公誠長老の基調講演(「四天王への熱き想い〜四天王信仰と須弥山世界」オンライン収録版:40分)の上映に続き、小映像作品「崇高なる勇姿の極み 国宝四天王像 天平から鎌倉まで 東大寺〜唐招提寺〜大安寺〜興福寺」(20分)をご覧いただきます。
先日は「奈良 大立山まつり」の2日間に限り、オンライン開催となり、多くの方々にご鑑賞いただきました。
東京の会場「まほろば館」では、上記の講演&映像上映プログラムに加え、ミニトーク形式にて、奈良の国宝四天王像について、私自身による補足講演を行わせていただきます。また会場では、塑像による群像の最高傑作である「東大寺戒壇堂四天王立像」の写真掛け軸作品も、数点、ご鑑賞いだだけます。
コロナ感染対策のため、会場では23名さま限定のプログラムですが、Zoomを使い100名の方々ともオンラインで同時接続されますので、より多くの方々にお届けできるかと存じます。
ご興味のある方は、詳細をまほろば館ホームページをご参照ください。
https://www.mahoroba-kan.jp/course.html

 

2.「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」(by Miro Ito)
3月21日(午前11:00〜12:00/午後13:30〜14:00)
翌3月21日(日)は、「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」について の小講演&映像作品の上映を行います。
奈良の精神文化を語る上で欠かすことのできない神仏習合の聖地として、これまでNHKなどの限られたメディアでしか紹介されてこなかった、春日大社の1250年以上の美と信仰の世界について、「平成の正倉院〜シルクロードの至宝」という切り口で、ご紹介させていただきます。
先日の奈良での講演会はオンライン配信に振替となりましが、東京では、ライブでご聴講いただけます。オンライン版を捕捉する内容も若干加え、さらに「春日大社舞楽面(重要文化財)」の写真掛け軸数点を、会場でご覧いただくことができます。午前の部(第1部:11:00〜12:00)・午後の部(第2部:12:30〜14:30)の二部構成となり、コロナ感染対策のため、各24名さま限定でのプログラムとなります。
ご興味のある方は、詳細をまほろば館ホームページをご参照ください。
https://www.mahoroba-kan.jp/course.html

それでは、暖かな季節の到来とともに、コロナ感染症の収束への願いを込めて、皆さまのいっそうのご健勝をお祈りいたしつつ、3月20日・21日のイベントのご案内に代えさせていただきます。
末筆ながら、この旅の文化イベントにご協力いただいた多くのご関係者の皆様に、心から厚く御礼申し上げます。
令和3年3月1日
MIRO ITO (伊藤みろ)メディアアートリーグ

 

奈良県主催 MIRO ITO ★映像&トーク 「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」

2021-02-11

奈良県主催 MIRO ITO★映像&トーク

「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」

■オンライン配信

2021年2月10日(水)〜17日(水)

https://vimeo.com/507967809

期間中は24時間いつても視聴可能(無料)

【ご挨拶】

世界的に病気平癒が願われる日々も、丸一年が経過しました。

さて、コロナ感染収束に向かう、暖かな季節の到来を待ち望みながら、本日は、奈良・春日大社の悠久の歴史の旅へ、お誘いさせてくださいませ。

 

奈良県主催の「映像&トーク」イベントとして、「春日大社・平安の正倉院〜シルクロードの至宝」をテーマに、60分の小講演を行わせていただきます。

2月10日から17日まで、期間限定にてオンラインでご覧いただけます。

映像作品「仮面のいのち 春日大社の舞楽 春日若宮おん祭の舞楽」より舞楽面「地久」(平安時代 重要文化財 春日大社蔵)

 

シルクロードの終着地として、さまざまな人々と文物が行き交った奈良。

この15年間、奈良を中心に、シルクロード諸国に取材しながら、時代と国境を越えて、東西・南北の文化に共通するアートと哲学の源流を探り、ユーラシア大陸の叡智の道を、作家活動を通して、提唱してまいりました。

私が製作・監督した映像作品 「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分)の上映をはじめ、春日信仰の美と芸能をテーマに、平安時代以来の春日大社の秘宝や行事を、写真を通してご鑑賞いただきながら、解説をさせていただきます。

映像作品「仮面のいのち 春日大社の舞楽 春日若宮おん祭の舞楽」より
舞楽面「陵王」(室町時代 春日大社蔵)

 

天皇や皇族による春日行幸や、貴族や将軍による春日詣で全国的に広まった、日本屈指の聖地、春日の地へご案内させていただきます。

さらに私の長年のテーマである、シルクロードとのつながりを、一つの歴史のロマンとして語らせていただきます。

 

休日や在宅勤務の休憩時間、夜のくつろぎのひと時、1250年以上の歴史を誇る、奈良・春日大社への「遠隔参拝」をご一緒しませんか?

春日大社が培ってきた、優雅極まる「時の回廊」へ、ご案内させていただきます。

映像作品「仮面のいのち 春日大社の舞楽 春日若宮おん祭の舞楽」より
奉納舞楽「賀殿」(演舞:南都楽所)

 

MIRO ITO

★お知らせ★

コロナ禍を契機に、オンラインでの作品発表の機会が増えてまいりました。

元々ドイツで「MIRO ITO」として、フォトアーティストとしての展覧活動を開始した原点に戻り、雅号を「伊藤みろ」から「MIRO ITO」として、新たに統一させていただくことにしました。これより「MIRO ITO」をどうぞよろしくお願いいたします。

奈良 大立山まつり「四天王シンポジウム」で映像作品&講演を配信★1月30日・31日限定配信 

2021-01-30

奈良 大立山まつり「四天王シンポジウム」で映像作品および講演を限定配信

1.日時 令和3年1月30日(土)LIVE配信 13:00〜14:30
その後、1月30日(土)/31(日)中のみ、プログラムをご覧いただけます。

2. 配信アドレス

奈良 大立山まつり映像配信プログラム限定サイト

https://hoguhogunara.jp/video2/

3.「四天王シンポジウム」のプログラム 

①東大寺 森本公誠長老による 基調講演
「四天王への熱き想い〜須弥山世界観と四天王信仰」
 事前収録版の配信 (40分)

② 作品映像鑑賞
「天平から鎌倉へ 国宝 四天王像
崇高なる勇姿の極み 東大寺〜唐招提寺〜大安寺〜興福寺」
写真・文:伊藤みろ (Miro Ito)
ショートムービーの配信(20分)

③学術解説 「四天王像に見る忿怒の美」
講師: 龍谷大学 神田雅章教授
ライブ講演(30分)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

コロナ禍の最中、四天王信仰の歴史や、奈良の傑出した四天王像のもつ、見えざる力に接する大変貴重な機会につき、ご拝聴のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまのご健勝をお祈り申し上げます。

伊藤みろ メディアアートリーグ
Media Art League
East meets West, North meets South through “Media = Art + Message”
http://mediaartleague.org

世界巡回展「光と希望のみち」、ペルー日系移民120周年記念事業としてリマで開催 (2019.11.5-28)

2019-11-05

11月5日からは、ペルー日系移民120周年を記念して、世界巡回展「光と希望のみち」が10カ国12箇所目の開催地として、ペルー日系人協会ギャラリーにて開かれます(11月28日まで)。

7時からのオープニングでは、古代のユーラシアの叡智がシルクロードを経て1300年前に日本に伝わり、アートという形で今日までどう受け継がれてきたかを示すことで、民族や人種、信条を超えて、今まさに必要である共栄共存の理想について、伊藤みろがスピーチを行わせていただきます。

展覧会「光と希望のみち」は、古代ギリシャから日本まで、2500年以上にわたる東西文化の交流を探索することで、時空を超えて、現代の寛容と連帯の精神を培う、共通の土壌を見出していくものです。

関連情報は、以下をご参照ください。

http://www.apj.org.pe/agenda/cultural/4469

伊藤みろ・奈良シルクロードシンポジウムにパネリストとして参加(2019年10月19日、平城宮いざない館)

2019-10-11

奈良県・文化庁・国土交通省の主催にて「2019 奈良シルクロードシンポジウム」が2019年10月19日(土)、平城宮跡歴史公園・平城宮いざない館にて開催されます(13:30〜16:30)。

基調講演者は、奈良国立博物館・松本伸之館長をはじめ、ギリシャ国立ビザンチン・キリスト教博物館からのペリアンドロス・エピトロパキス展示・交流・教育部長&エフィ・メラムヴィリオタキ東アジアコレクション学芸員のお二人です。

伊藤みろ(メディアアートリーグ代表)は、パネリストとして、第二部に参加いたします。
また同時開催で世界巡回展「光と希望のみち」の里帰り展を同館で開催いたします(11月4日まで)。


さらにシンポジウム終了後は、これまで海外で披瀝してきた「伎楽バレエ」(踊り手:春双、芸術監督:伊藤みろ)も、公式での国内初演予定です。

ご参加いただける場合は、下記URLからお申し込みくださいませ (10月15日迄)。
https://www.sap-co.jp/event_detail/silkroad2019_1/

2019年10月13日、東京「奈良まほろば館」にて、伊藤みろ講演会を開催

2019-10-03

2019年10月13日、東京日本橋三越前の奈良まほろば館にて

伊藤みろ(メディアアートリーグ代表)の講演会を開催いたします。

お申し込みは、以下奈良まほろば館のサイトまで:

===================================
🔸ヘレニズム文化と奈良~正倉院展を前にして🔸
令和元年10月13日(日)
第1部11:00~12:30 
第2部13:30~15:00
===================================

古都奈良には、正倉院宝物をはじめシルクロードの影響を受けた文化財が多く残されています。

伊藤みろ氏は、シルクロードと奈良の関係を世界に発信するため、東大寺、春日大社等の宝物写真展「光と希望の道」をギリシャ、チュニジアの国立博物館等で毎年実施し、高い評価を受けておられます。

本講演会では、日本と諸外国の仏像等の類似点や諸外国での評価をお話いただきます。

お申し込みは、以下の奈良まほろば館サイトまで:
https://www.mahoroba-kan.jp/course.html

世界巡回展「光と希望のみち」が8カ国10箇所目の会場として、チュニジア国立バルドー美術館で9月21日からスタート

2019-09-21

「光と希望のみち (La Route de la Lumière et de l’Espoir)」チュニジア国立バルドー美術館、2019.9.21から10.5まで

 

世界巡回展「光と希望のみち(La Route de la Lumière et de l’Espoir)」が本日、チュニジア国立バルドー美術館で始まります。

2016年5月にNY国連で開始された同展は、8カ国10箇所目の会場として、アフリカ大陸へやってきました。

在チュニジア日本国大使館開設50周年を記念して、新たにチュニジアおよびギリシャの国宝の仮面4点(紀元前16〜前2世紀)に加え、東大寺や春日大社の至宝(8〜16世紀)46点を写真掛け軸で紹介いたします。

聖徳太子以来、1400年もの間、日本に残され守られてきたシルクロードの美と叡智の伝統から、4つの文明と5000年以上の歴史の深層を貫く、悠久のコスモポリタニズムに光を当てます。

そこから見えてくるのは、私たちが皆一つであるという「一体性」であり、そこに未来への「光と希望のみち」を見出していきます。

伊藤みろによる掛け軸作品ならびに映像上映、記念スピーチにより、奈良の1400年の伝統から、各国からの大使や外交官の皆さまに、東西および南北の心の連帯を訴えさせていただきます。

 

開催期間:2019年9月21日(土)〜 10月5日(土)

場所:国立バルドー美術館(Musée du bardo), P7, Tunis, Tunisie

時間:9:30 〜 16:30 (月曜休館)

6月19日「シカゴ日本祭2019」に参加:日本カメラ財団・メディアアートリーグ共催「建物にみる江戸・東京」展

2019-06-21

4月に在シカゴ日本国総領事館広報文化センター(JICホール)で開催した「建物にみる江戸・東京(Edo/Tokyo — Seen through its Edificies) 」展が、6月19日に「シカゴ日本祭(Japan Festival Chicago 2019) 」に参加(日本カメラ財団・メディアアートリーグ共催)。会場は、シカゴの歴史的な建築物であるシカゴ市立文化センター。主催は、日系アメリカ人評議会と在シカゴ日本国総領事館。

Photo Exhibition: Edo/Tokyo – Seen Through Its Edifices

「建物にみる江戸・東京(Edo/Tokyo – Seen through its Edifices)」展・トークイベントを終了(2019年4月15日〜30日・在シカゴ日本総領事館広報文化センター)

2019-05-02

2017年以来、半年に一度の割合で展覧会を共催させていただいている在シカゴ日本国総領事館広報文化センターにて、写真展「建物にみる江戸・東京(Edo/Tokyo – Seen through its Edifices)」を開催(4月15日〜30日まで。共催は在シカゴ日本国総領事館広報文化センター、日本カメラ財団、メディアアートリーグ)明治150年、東京オリンピックの狭間の本年、まさに平成最後の日を飾る記念碑的な展覧会となりました。

江戸から明治への移行期の東京をテーマに、これまで写真によって紹介される機会がほとんどなかった明治の草創期である1870年から1877年にかけて、日本との条約の交渉にあたっていたイタリア全権公使バルボラーニ伯爵 (Conte Raffaele Ulisse Barbolani [1818-1900]) が撮った写真を展示、紹介いたしました。

4月18日には、同広報文化センターにおいて、伊藤直樹総領事のご挨拶の後、恒例となった日本文化を独自の洞察をもとに紹介するレクチャーシリーズを、ノースウェスタン大学のトーマス・ガウバッツ准教授とともに開催。

伊藤みろは、長年の建築との関わりから、「日本建築のDNA」について30分の小レクチャーを担当。またトークイベントのフィナーレは、滝廉太郎の名曲「荒城の月」を、踊り手・春双による、バレエ演舞として発表。プロデュースはメディアアートリーグ、芸術監督は伊藤みろ、サウンドデザインはHagi が務めました。

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