伊藤みろ 略歴

伊藤みろ 略歴

フォトアーティスト・映像作家
著術家 ・ 文化芸術プロデューサー

 

🔶アートと哲学の融合を目指す、メディアアートリーグ主宰

2006年ヴェネチアビエンナーレ (ダンス部門) の公式イメージに作品が選ばれ、2007/2008年のNYリンカーンセンターでの個展「Men at Dance: from Noh to Butoh (能から舞踏へ) 」の全作品をNY公立舞台芸術図書館に寄贈。ドイツとアメリカで永住権を取得し、フォトアーティストとして、国内外の専門誌やメディア等で特集が組まれ、世界の写真文化の第一線で活動中。

NYで体験した9.11を契機に、日本に拠点を移す。以来、日本と北米間を往復しながら、15年かけて日本の1400年の精神文化を取材し、伝統文化の保存と伝承、交流と共有を通して、平和へのメッセージを発信する活動「メディアアートリーグ」を主宰。

「いのちと祈りの人類遺産」をテーマに、日本を代表する奈良の神社仏閣からの特別な許可を得て、有形無形の世界遺産、国宝や重要文化財を、世界最高峰のデジタル機材ならびに超大判フィルムカメラ「8×10 (エイトバイテン) 」で撮影。海外の著名機関にて、展覧会、書籍、映像作品として発表し、神社仏閣ならびに世界的な図書館や文化財団、教育機関などに寄贈している。

時代や国境を超えて、東西・南北の文化に共通するアートと哲学の源流を示すことで、ユーラシアの叡智の道を提唱し、中期的には、奈良とシルクロード諸国と世界をつなぐアート財団の設立を、アメリカ・カナダで目指す。

ヴェネチアビエンナーレ (ダンス部門)公式イメージ
撮影: 伊藤みろ(舞踏ダンサー室伏鴻)

 

🔶世界巡回展「光と希望のみち」

2016年5月、ニューヨーク国連本部で「光と希望のみち(Road of Light and Hope)」を開催。1400年来のユーラシアの連帯と平和への願いを込め、世界巡回展としてスタートした同展は、東大寺の天平彫刻の最高傑作をはじめ、12年の歳月をかけて撮影した奈良の世界遺産・国宝・重要文化財を海外に紹介する展覧会&映像作品上映プロジェクトとして、外務省や日本カメラ財団との共催にて、世界巡回中。2016年10月にはタシケント (ウズベキスタン芸術アカデミー)、11月にはストラスブール欧州評議会において、日本の欧州評議会オブザーバー20周年行事として開催。欧州評議会のヤーグラン事務総長や清水信介オブザーバー大使とともに、各国代表者を前にスピーチを披瀝した。

2017年は、国際交流基金トロント日本文化センターにて「光と希望のみち:東大寺の国宝写真展」を3ヶ月半開催後、在シカゴ総領事館開館120周年を記念して、同館日本広報文化センターホールにて開かれた。

国際交流基金トロント日本文化センター「光と希望のみち: 東大寺の国宝写真展」パンフレット

 

2018年は、ブラジル日本移民110周年を記念事業として、リオデジャネイロでの「日本月間(7月4日から29日まで)」にて展覧会「光と希望のみち」をリオデジャネイロ郵便局文化センターにて開催。11月には、メキシコ国立多文化博物館(日墨外交関係130周年事業)にて巡回展示予定。

ブラジル日系移民110周年記念・リオデジャネイロ「日本月間 Mês do Japão 2018」パンフレット

 

🔸映像作品のプロデュース&監督

2010年には平城京遷都1300年を記念して、初監督作品「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている  」「仮面のいのち  春日大社の舞楽   若宮おん祭の舞楽」(ショートムービー) を「平城京1300年遷都祭:祈りの回廊」(主催: 奈良県) にて上映。

Canon EXPO Tokyo 2010にて、写真作品および映像作品をインスタレーションした「光の道:祈りと芸能のシルクロード 伊藤みろの作品世界展」を開催。1300年前の至宝である東大寺の伎楽面 (重文) ならびに春日大社の舞楽面 (重文) の写真掛け軸作品を発表し、東大寺と春日大社に寄贈。

映像作品「大仏さまは生きている」は、その後「ザ・グレイトブッダ・シンポジウム」にて公開後、東大寺に寄贈し、東大寺総合文化センターおよび同ミュージアムにて、随時上映。また春日大社を撮影・取材したショートムービー「仮面のいのち  春日大社の舞楽」は、春日大社に寄贈し、春日大社国宝館にて、2018秋年より上映予定。

2011年には、東大寺ミュージアムのオープンを記念して、東大寺の依頼によりショートムービー「伎楽  仮面の道」を制作・奉納 (音楽は芝祐靖氏) 。

2018年には、奈良春日大社・興福寺に取材した「薪御能」のショートムービーを制作するほか、映像作品「光と希望のみち:グレイトブッダロード」(40〜60分)の企画・制作をスタートさせ、2020年東京オリンピックにちなみ、世界の公共放送網での発表を目指す。

東大寺伎楽面 (重文・8世紀)「伎楽 仮面の道」より

東大寺伎楽面 (重文・8世紀)「伎楽 仮面の道」より

 

🔸世界巡回展「隠し身のしるし」

2018年には、日加修好90周年事業の一環として、「隠し身のしるし (Signs of the Intangible)」を日系文化会館(トロント)にて開催 (共催:日系文化会館、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、後援:在トロント日本総領事館、助成:東京倶楽部)。

同展は、2007-2008年に開催されたNY公立舞台芸術図書館での個展「Men at Dance – from Noh to Butoh」( 後援:在ニューヨーク日本総領事館、助成:国際交流基金) を基調に、シルクロードの遺産を受け継ぎながら、日本文化の深層から現代へとつらなる「舞と武の1400年の系譜」を網羅したもの。2020年の東京オリンピック開催にちなみ、日本カメラ財団との共催による、世界巡回展としてスタートさせた。

ヘレニズム文化を伝承する東大寺の天平彫刻の最高傑作をはじめ、ギリシャ仮面劇を源流とし、仏像とともに伝来したシルクロードの仮面芸能・伎楽や舞楽、仏教の修行から生まれた「走り」、能楽の起原とされる薪猿楽・薪御能、古武道から舞踏に至るまで、日本の1400年の「心身一如」の系譜を55点の作品で紹介。2018年には、リオデジャネイロ国立歴史博物館での展示を提案準備中。

「隠し身のしるし」展ポスター (於:日系文化会館、トロント)

 

🔸海外の著名機関、名門大学での講義・映像上映活動

外務省の協力により、世界各国の著名な美術館や博物館、図書館などの文化施設や在外公館、大学・研究機関を中心に、文化発信・国際交流・教育活動も展開中。これまでにシカゴ大学、ノースウェスタン大学、デポール大学 (シカゴ)、リオデジャネイロ州立大学、在シカゴ日本総領事館広報文化センター、国際交流基金トロント日本文化センター、日系文化会館 (トロント) などで、日本の無形文化遺産の伝統の豊かさとシルクロードとのつながりを訴え、世界の心の連帯を訴求する講義と映像上映を行っている。

シカゴ大学芸術・建築史学部での講義の様子 (2017.11.2)

 

🔸パフォーマンスの芸術監督

長年、日本を代表する能楽師や狂言師、舞踏家を撮影してきた経験をもとに、世界巡回展「光と希望のみち」「隠し身のしるし」「ラストサムライ (The LAST of the SAMURAI)」(主催:日本カメラ財団) のイベントのために、パフォーマンスを企画し、芸術監督も着手。国際的バレリーナ・舞踊家の春双を抜擢した「伎楽バレエ:崑論」「居合い舞:散り際の美学」のコンセプトとアート&音楽ディレクション、衣裳デザインを手がけ、リオデジャネイロ郵便局文化センター、日系文化会館 (トロント) 、在シカゴ日本総領事館広報文化センター等で披露した。

 

 

🔶伊藤みろ 略歴

写真家・映像作家、著述家・文化芸術プロデューサー。メディアアートリーグ代表。

ヴェネチアビエンナーレ・ダンス部門(2006) の公式ポスターに作品が選ばれ、アメリカ・日本・ドイツの三つの文化圏を股にかけ、フォトアーティスト・映像作家として、世界7カ国で20以上の個展開催。内外の専門誌・メディアでの紹介多数。近年「いのちと祈りの人類遺産」をテーマに、奈良を中心とした日本の有形・無形の世界遺産や国宝、重要文化財を撮り下ろした写真作品の制作&展覧会開催、ならびに映像作品のプロデュース&監督を手がける。美学研究家・著述家としても、多数の著作あり。外務省・国際交流基金や日本カメラ財団の協力を得て、世界巡回展「光と希望のみち」「隠し身のしるし」を世界主要都市で開催し、北米や南米の名門大学で講義活動を展開中。慶應義塾大学 (美学美術史学専攻) を卒業後、ドイツ国立ルール大学で芸術哲学、同ドゥイスブルク・エッセン大学(旧Folkwang Hochschule) で写真と応用美術を学ぶ。ドイツジャーナリスト連盟 (1989-2001)・日本写真協会 (元「東京写真月間」製作委員)・NYアートディレクターズクラブ会員。

ショートムービー監督作品:「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「仮面のいのち 春日大社の舞楽  春日若宮おん祭の舞楽」「伎楽  仮面の道」

主な個展  (開催場所 ):NY国連本部、リオデジャネイロ郵便局文化センター「日本月間」、在シカゴ日本総領事館JICホール、国際交流基金トロント日本文化センター、日系文化会館 (トロント)、欧州評議会+欧州の広場 (ストラスブール)、ウズベキスタン芸術アカデミー (平山郁夫国際文化キャラバンサライ)、Canon EXPO Tokyo 2010、 ニューヨーク公立舞台芸術図書館、日本カメラ財団 (JCII)、キヤノンSタワー、キヤノンサロン (現キヤノンギャラリー)、フランクフルト日本文化週間、ハンブルク写真の夏、ツァイトフォトサロンほか

主な共催・後援・助成団体:外務省 (在外公館ならびに国連日本政府代表部)、国際交流基金、日本カメラ財団、東京倶楽部、日本ユネスコ協会連盟、奈良県ビジターズビューロー、平城遷都1300年記念事業協会ほか

主なコレクション:ニューヨーク公立舞台芸術図書館、日本カメラ財団、東大寺ミュージアム、春日大社国宝館、メルクベーク財団 (アムステルダム) ほか

主な著書:『心のすみか奈良 いのちの根源なるものとの出合い』『萬歳楽 大きくゆっくり遠くを見る—野村万之丞作品写真集』『日本の家紋と姓氏 伝統美と系譜』『フォトグラファーズバイブル』『極意で学ぶ 写真ごころ』(「アサヒカメラ」連載のまとめ)『魅せる写真術』(日本図書館協会選定図書)』『デジタル時代の写真術』(日本機械学会100周年記念事業、共著)『ヨーロッパ 官能のヴィジョン』(編著) ほか


記:2018年7月

※詳細は、以下の発表実績をクリックして下さい。

ショートムービー上映

企画・制作:メディアアートリーグ

監督・撮影・文:伊藤みろ

  • – 春日大社国宝館 「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分) —2018年秋より上映中
  • – リオデジャネイロ郵便局文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」(7分)、「伎楽 仮面の道」(7分半)—2018年7月、「日本月間」オープニングイベントにおける Artist Talkで上映
  • – 日系文化会館 (トロント)「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「伎楽 仮面の道」(7分半)—2018年6月、Artist Talkで上映
  • – 在シカゴ日本総領事館広報文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「伎楽 仮面の道」(7分半)—2017年11月、オープニングイベントにおけるArtist Talkで上映
  • – 国際交流基金トロント日本文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分)、「伎楽 仮面の道」(7分半)—2017年5月、Artist Talkで上映
  • – 東大寺総合文化センター・ミュージアム「伎楽 仮面の道」—2012年1月より随時上映
  • – 東大寺ミュージアム「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」—2011年10月より随時上映
  • – 平城京遷都1300年祭 (主催:奈良県・平城遷都1300年事業協会) —2010年12月〈祈りの回廊〉にて「大仏さまは生きている」「仮面のいのち」を上映
  •  – Canon EXPO Tokyo 2010 —2010年11月「『光の道:祈りと芸能のシルクロード  伊藤みろ作品世界展』」にて「大仏さまは生きている」「仮面のいのち」を上映

展覧会

🔶主な個展

-「光と希望のみち:日本の国宝写真展」(2018.7.4-29)  ーブラジル日系移民110周年記念「日本月間 (Mês do Japão) 」招待展、リオデジャネイロ郵便局文化センター (共催:在リオデジャネイロ日本国総領事館、国際交流基金、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、後援:日本ユネスコ連盟協会、撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館)、リオデジャネイロ

-「隠し身のしるし(Signs of the Intangible) 」(2018.5.25-6.27)  ー日加修好90周年記念、日系文化会館 (共催:メディアアートリーグ、日本カメラ財団、日系文化会館、後援:在トロント日本国総領事館、日本ユネスコ連盟協会、撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館ほか)、トロント

-「光と希望のみち:東大寺の国宝写真展 (Road of Light and Hope: National Treasures of Todai-ji Temple, Nara」(2017.11)  ー在シカゴ日本国総領事館開館120周年記念・同館広報文化センター(共催:在シカゴ日本国総領事館、日本カメラ財団、メディアアートリーグ、撮影協力:東大寺、奈良国立博物館)、シカゴ

-「光と希望のみち:東大寺の国宝写真展」(2017.3-6)  ー国際交流基金トロント日本文化センター(共催:国際交流基金トロント日本文化センター、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、撮影協力:東大寺、奈良国立博物館)、トロント

-「光と希望のみち」(2016.11-12)  欧州評議会日本オブザバー20周年記念招待展、欧州評議会+欧州の広場パビリオン(共催:ストラスブール日本総領事館、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館) 、ストラスブール

-「光と希望のみち:シルクロードを紡ぐ 悠久のコスモポリタニズム」(2016.10)  ウズベキスタン芸術アカデミー・平山郁夫国際文化キャラバンサライ (共催:ウズベキタン芸術アカデミー、日本カメラ財団、後援:在ウズベキスタン日本大使館、撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館)、タシケント

-「光と希望のみち:東大寺盧舍那仏と天平彫刻のコスモポリタニズム」」(2016.5)  ニューヨーク国連本部 (共催:国連日本政府代表部、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、撮影協力:東大寺、展示作品は東大寺および日本カメラ財団に寄贈)、ニューヨーク

-「光の道:祈りと芸能のシルクロード 伊藤みろの作品世界展」(Canon EXPO 2010 Tokyo) (撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館、後援:平城遷都1300年記念事業協会—全作品を東大寺、春日大社に寄贈)、東京

-「Men at Dance – from Noh to Butoh: Japanese Performing Arts, Past and Present」 (2007.10-2008.1) – The NY Pub-lic Library for Performing Arts、ニューヨーク公立舞台芸術図書館 (「2007 NY 舞踏フェスティバル」とのタイアップ展、後援:在NY総領事館— 全作品55点を、NY公立図書館の永久コレクションに寄贈)、リンカーンセンター、ニューヨーク

-「仮面・楽劇・いのち~超過去=超未来からのマレビト~野村万之丞の世界」(2005) — キヤノンSタワー オープンギャラリー(東京ほか、全国3ヵ所)

-「野村万之丞の日本楽」(2004) – JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「Monochrome Digital Bodyscapes」(2003) — キヤノンサロン (現キヤノンギャラリー、東京・大阪・名古屋の3都市巡回)

-「真伎楽:野村万之丞のマスクロード』(2003) — JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「NYからの手紙:写真と文章によるハーティストのメッセージ」(2002) — JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「in transition: 写真とデジタル技術との優雅な出会い」(1998) — JCII

-「Flower Named Body (舞踏ー身体という華との出会い)」 — Taunus Tor (1997 フランクフルト日本文化週間招待展)、フランクフルト

-「光幻裸体ー聖なる向こう域へ」(1996) — キヤノンサロン (東京写真月間参加展、大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市巡回)

-「Esoteric Incantation」(1989) — Grauwert Galerie (1989 ハンブルク写真の夏招待展)、ハンブルク

-「Woman to Woman」(1988) — ツァイトフォト・サロン、東京

-「.. a female dimension」(1987) — Grauwert Galerie、ハンブルク

-「Japanese Body Language」(1987) — Linhof Galerie、 ミュンヘン

 

🔶主なグループ展

-「La Bal No.3 – 石原悦郎追悼展」(2016.11-12) – ツァイトフォト・サロン、東京

-「唐招提寺展:鑑真和上と盧舎那仏にささげる献華展」(2005) – 東京国立博物館

-「NKHハート展」(1999) — Bunkamura、東京

-「The 3 rd Kind」(1998) — Melkweg 財団、アムステルダム

-「Angel Exhibition」 (1996) — Melkweg 財団、アムステルダム

 

🔶公式イメージ

2007 ニューヨーク舞踏フェスティバルポスター
2006 ヴェネチアビエンナーレ(ダンス部門)ポスター

室伏鴻とのコラボレーション作品「Quick Silver(水銀)」が上記の他、ウィーン、ロンドンをはじめ、世界各地のダンスフェスティバルの公式イメージとして採用される


NY舞踏フェスティバル公式イメージ
撮影:伊藤みろ (舞踏家 室伏鴻)

講演・講義

🔶講演・講義

-「光と希望のみち:ユーラシア叡智の道 (Caminho de Luz e Esperanca: A trilha eurasians da sabedoria)」リオデジャネイロ州立大学日本語学部での特別講義(共催:在リオデジャネイロ日本国総領事館 + Rio de Janeiro State University、リオデジャネイロ、2018.7.5)

-「光と希望のみち (Caminho de Luz e Esperanca)」リオデジャネイロ「日本月間」展覧会オープニングでの講演&ショートムービー上映(共催:在リオデジャネイロ日本国総領事館、国際交流基金、日伯文化協会ほか)、リオデジャネイロ、2018.7.4)

-「The LAST of the SAMURAI:Tokugawa Delegation & Iwakura Mission」日系文化会館での講義(展覧会オープニング/トロント、2018.6.29)

-「Artist Talk」日系文化会館での講演&ショートムービー上映(展覧会「隠し身のしるし」にちなむ/トロント、2018.6.21)

-「The LAST of the SAMURAI:Tokugawa Delegation & Iwakura Mission」在シカゴ日本国総領事館ならびにノースウェスタン大学(アジア言語・文化学部)での講義(展覧会開催にちなむ/シカゴ、2018.4.9 + 4.10)

-「Art as a Medium for Universality」シカゴ大学芸術・建築史学部主催「Visual and Material Perspectives of East Asia」ワークショップでの特別講義(University of Chicago、シカゴ、2017.11.2)

-「Artist Talk」在シカゴ日本国総領事館広報文化センターでの講演&ショートムービー上映(展覧会「光と希望のみち」にちなむ/シカゴ、2017.11.1)

-「Art as a Medium for Universality」デポール大学芸術・建築史学部での特別講義(DePaul University、シカゴ、2017.10.30)

-「Artist Talk」国際交流基金トロント日本文化センターでの講演&ショートムービー上映(トロント、2017.5.26)

-「写真ごころ」アーティストによる卓話とスライドショー(東京ロータリークラブ、2013)

-「写真ごころ」を語る:『極意で学ぶ  写真ごころ』発刊記念講演会(八重洲ブックセンター、2012.3.2)

-「究める」:女性社員向けの講演(日本ケアコミュニケーションズ、2010)

-「アートとデザイン」: デザイナーおよび商品開発スタッフ向けの講演(MAZDA R&D センター横浜、2003)

-「デジタルの宇宙 アナログの記憶」(日本経験美学学会での講演/京都造形大学、2002)

-「職業を実践するアーティストの心得」(バーナードカレッジ、NY、2002)

-「フォトアートと女性写真」アメリカ女性写真家協会 (American Women Photographers Association) による招待講演 (AirGallery、NY、2001)

ほか

著書・論文・年鑑

🔶主な著書

『日本の家紋と姓氏  伝統美と系譜』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/文化芸術エッセイ・家紋百科事典&姓氏解説集、誠文堂新光社、2013)

『フォトグラファーズバイブル』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/写真教本・写真集、誠文堂新光社、2012)

『極意で学ぶ写真ごころ』(著者:伊藤みろ、企画構成:メディアアートリーグ/芸術エッセイ・写真教本、フィルムアート社、2011)

『心のすみか奈良 いのちの根源なるものとの出合い』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/フォトエッセイ・写真集、ランダムハウス講談社、2010)

『魅せる写真術』(著者:伊藤美露、企画構成:メディアアートリーグ/写真教本 [日本図書館協会選定図書]、MdNコーポーレション、2007)

『萬歳楽~野村万之丞 作品写真集』(著者:伊藤美露、企画構成:メディアアートリーグ/写真集、日本カメラ社、2004)

『デジタル時代の写真術』(伊藤美露・小野隆彦・市川泰憲共著、評論、オーム社「日本機会学会創立 100周年出版事業」、2000)

『ヨーロッパ 官能のヴィジョン』(伊藤美露編著、写真集・評論、誠文堂新光社、1997/オランダ Melkweg 財団にて展覧会「European Visions of Sensuality」を開催)

 

🔶その他の著作

JAGDA 教科書『コンピュータとデザイン』(寄稿者/日本グラフィックデザイナー協会編、六曜社、2002)

『ニンフ NYMPHSー8人のトップフォトグラファーの傑作集』(写真集/共著、監修:中井幸一、誠文堂新光社、1995)

『センシャルイメージ:SENSUAL IMAGES – 100 of the World’s Top Photographers Interpret Sensual Beauty)』(PIE Books, 1994)
ほか

 

🔶論文発表

『生成する時間へのまなざしーバウハウスの伝統から未来へ (石元泰博 [多重露光] 展』(武蔵野美術大学美術館・図書館、 2009)

『デジタルの宇宙でのアナログの記憶』 (Analogue Recollection in a Digital Cosmos)— 第17回国際経験美学学会、宝塚造形大学 (2002)

 

🔶年鑑・デジタルメディア

『Graphis Photo』国際写真年鑑、2003年版表紙 (Graphis International)

『現代の日本の写真』( ART BOXインターナショナル、1998年ならびに2000年度)

『日本のデジタルイメージクリエイター100人』 (アマナ、1998年ならびに1999年度)

『日本の100人の写真家』( CD-ROM、シナジー幾何学、1996)

『Encyclopedia of Photography/世界の写真家100人のヌード』(CD-ROM、みずき、1994)


記:2015年10月

パブリケーション

🔶特集・ポートフォリオ&作品掲載・作家紹介 (国内)

「月刊カメラマン」2012年7月号2頁「新鮮裸体」
「アサヒカメラ」2012年1月号グラビア10頁「能」
「アサヒカメラ」2010年1月号グラビア7頁「元興寺」
「アサヒカメラ」2008年10月号グラビア8頁「東大寺 修二会」
「玄光社MOOK 画面構成」2008年刊2頁「Professional Photo Gallery」
「コマーシャルフォト」2007年12月号2頁
(フィルム特集で作品を掲載し、NY公立舞台芸術図書館での個展「Men at Dance」を紹介)
「月刊カメラマン」2007年5月号2頁「女ひとりの写真道:写真は強い『幽玄』」
「日本カメラ」2006年12月号グラビア5頁「水銀 室伏鴻」
「唐招提寺展 図録 」(発刊:TBS、2005年)
「月刊カメラマン」2004年6月号2頁「プロ10人のデジタル機材」(作品および機材紹介)
「月刊カメラマン」2004年4月号4頁「日本の写真の奥義2004」
「コマーシャルフォトシリーズ:デジタル人物撮影」2004年3月発刊5頁(個展作品の撮影および制作現場を掲載し、個展「Monochrome Digital Bodyscapes」を紹介
「日本カメラ」2004年12月号グラビア6頁「萬歳楽 野村万之丞」
「日本カメラ」2003年12月号グラビア5頁「水銀 室伏鴻」
「写真工業」2003年7月号4頁「フィルムの未来ものがたり」(エッセイ寄稿および作品紹介)
「コマーシャルフォト」2003年4月発刊2頁「インクジェットで極めるデジタルB&W」
「月刊カメラマン」2000年7月号2頁「女流写真家リレーエッセイ:写真とは『強い幽玄』」
「NHKハート展 図録」(発刊: NHK、1999)
「ライカの探求」(写真工業5月号別冊) 1999年5月発刊 グラビアおよび特集寄稿9頁「日独女流写真家の競作」
「デジタルフォトテクニック No.5」1998年発刊4頁「写真家が創るデジタルフォトの世界」
「デジタルフォトテクニックNo.2」1996年発刊 (表紙&グラビアおよび特集寄稿12頁「伊藤美露」
「プロの撮影機材BOOK: ジャンル別トッププロ36人」1996年6月発刊4頁「伊藤美露」
「月刊カメラマン」1994年5月号グラビアおよび人物ドキュメンタリー7頁「カメラマン最前線:伊藤美露〜見えないものを見つめていたい」
「コマーシャルフォト」1992年11月号11頁の作家特集「伊藤美露」
「アサヒカメラ」1989年11月号グラビア5頁「Esoteric Incantation」
ほか

 

🔶特集・ポートフォリオ&作品掲載・作家紹介 (アメリカ・ドイツ・オランダ)

“A Dance”by Alexander Barabanov (1 page, Jonathan Cape, London, 2011)
“Studio Photography & Design” (3 page feature in the July 2000 issue)
“American Photo (On Campus)” (2 page spread, Nov. 2000 issue)
“Petersen’s Photographic” (4 page feature in the Jan. 2001 issue)
“Foto/ Dec. 1996” (1 page,The Netherlands)
“Photographie / June1996” (Cover photo & 4 page feature, Germany/Switzerland)
“Colorfoto / July 1994” (4 page feature, Germany)
“fotoMAGAZIN / June 1988” (4 page feature, Germany)
“Photographie / June1988” (2 page contribution, Germany/Switzerland)
“DUMONT’S LEXIKON DER FOTOGRAFIE”, 1992 (Germany)
“PHOTOGRAHIE IN HAMBURG/Int’l Catalog Edition” for “The Summer of Photography in Hamburg”, 1989(Germany)
ほか

 

🔶その他のパブリケーション
インタビュー・作品掲載・展覧会紹介・書評など (国内:媒体名のみ)

「アサヒカメラ」「日本カメラ」「コマーシャルフォト」「月刊カメラマン」「写真工業」「フォトテクニック」「週刊東洋経済」「サピオ」「週刊新潮」「週刊現代」「朝日新聞(国際衛星版)」「毎日新聞」「アエラ」「日経アーキテクチュア」「日経デザイン」「写真工業」「デジタルフォトテクニック」「MdN」「フォトテクニック」「Number」「デザインの現場」「美術手帖」「みずえ」「 DIME」「シュプール」「ブルータス」「プリンツ」「アイマガジン」「イメージングビジネス」ほか

受賞歴・ビデオ上映・TV出演

🔶受賞歴

冊子「CANON-Identity in N.Y」にて2001年度「LONDON International Advertising Award」入賞(印刷物カテゴリー・Photographerとして)

🔶ビデオ上映

ビデオ上映:「BRUTUS 裸の絶対温度ON SCREEN」- 伊藤美露 (ボックス東中野、 1995)

🔶TV出演

「NEXT STAGE」BS-Japan (日経-TV東京系) 「ニューヨークはいま」特集~インタビュー、詩と写真によるNYのドキュメンタリーのスライドショー (キャスター 下村健一、放映11分、2001)

NHK教育TV 「共に生きる明日」:「ハート物語」NHKハート展への出品作品を紹介 (1999)

「トゥナイト 2」(TV朝日) :「異色の女流写真家 伊藤美露」特集:展覧会および作家紹介、インタビューおよびアトリエでの撮影現場取材 (12分、1998)

「AXEL」(TV朝日) :「デジタルネットワーク」」でのインタビューおよび作品紹介(1997)


LONDON International Advertising Award入賞(印刷物カテゴリー・Photographerとして)