伊藤みろ 略歴

伊藤みろ 略歴

フォトアーティスト・映像作家
著術家 ・ 文化芸術プロデューサー

🔶アートと哲学の融合を目指す、メディアアートリーグ主宰

2006年ヴェネチアビエンナーレ(ダンス部門)の公式イメージに作品が選ばれ、ドイツ・アメリカ・日本の三つの文化圏を股にかけ、世界の写真文化の第一線で、フォトアーティスト・映像作家、著述家・文化芸術プロデューサーとして活動中。

應義塾大学文学部美学・美術史学専攻を卒業後、ドイツ国立ルール大学にて哲学を、エッセン大学にて写真と応用美術を学ぶ。ドイツや日本でフォトアー ティストとして活動する傍ら、ドイツで永住権を取得。2001 年には、アメリカで永住権を取得し、ニューヨークにおいてハイエンドな写真家および著述家として活動。

NYで体験した9.11同時多発テロ事件を契機に、日本に拠点を移す。以来、聖徳太子に始まる日本の精神文化の 1400 年を取材し、そこに秘められた叡智の教えに、アートを通して光を当てる活動「メディアアートリーグ」を主宰。

時代や国境を超えて、東西・南北の文化に共通するアートと哲学の源流を示すことで、ユーラシアの叡智の道を提唱し、中期的には、奈良とシルクロード諸国と世界をつなぐアート財団の設立を、アメリカ・カナダで目指す。

ヴェネチアビエンナーレ (ダンス部門)公式イメージ
撮影: 伊藤みろ(舞踏ダンサー室伏鴻)

外務省・在外公館、国際交流基金、日本カメラ財団との共催

東西交流の証拠であるヘレニズム文化の影響を残す天平彫刻の国宝や、伎楽、舞楽、能楽などの有形・無形の文化遺産を通して、世界の心の連帯を訴える、二つの展覧会&映像上映&レクチャーシリーズ「光と希望のみち」および「隠し身のしるし」を、外務省や在外公館、国際交流基金や日本カメラ財団との共催にて、世界巡回中。また各国の政府機関とも共催している。

国際交流基金トロント日本文化センター「光と希望のみち: 東大寺の国宝写真展」パンフレット (2016年3〜5月)

🔶世界巡回展「光と希望のみち」

2016年5月、ニューヨーク国連本部で「光と希望のみち(Road of Light and Hope)」展がキックオフ。1400年来のユーラシアの連帯と平和への願いを込め、世界巡回展としてスタートした同展は、東大寺の天平彫刻の最高傑作をはじめ、12年の歳月をかけて撮影した奈良の世界遺産・国宝・重要文化財を海外に紹介する展覧会&映像作品上映・講演シリーズとして、外務省や国際交流基金、日本カメラ財団との共催にて、世界巡回中。

これまでにストラスブール欧州評議会(欧州評議会オブザーバー20周年記念)、リオデジャネイロ日本月間(ブラジル日系移民110周年記念)、メキシコ国立世界文化博物館(日墨外交関係樹立140周年)、ギリシャ国立ビザンチン・キリスト教博物館(日希修好120周年)、チュニジア国立バルドー美術館(在チュニジア日本大使館開設50年)において、外務省周年記念事業として展覧会を開催。式典でのオープニング・スピーチを共催者および作者として、各国の大臣、大使や公使、総領事らに披瀝した。

ブラジル日系移民110周年記念・リオデジャネイロ「日本月間 Mês do Japão 2018」パンフレット

2019年10月19日には、奈良県・文化庁・国土交通省主催による「奈良シルクロードシンポジウム2019」にパネリストとして参加。同時開催にて「光と希望のみち」の里帰り展を開催(10月19日から11月4日まで・平城宮跡歴史記念公園「平城宮いざない館」)。

🔸世界巡回展「隠し身のしるし」

2018年には、日加修好90周年事業の一環として、「隠し身のしるし (Signs of the Intangible)」を日系文化会館(トロント)にて開催 (共催:日系文化会館、メディアアートリーグ、日本カメラ財団、助成:東京倶楽部、後援:在トロント日本総領事館、日本ユネスコ協会連盟)。

同展は、2007-2008年に開催されたNY公立舞台芸術図書館での個展「Men at Dance – from Noh to Butoh」( 後援:在ニューヨーク日本総領事館、助成:国際交流基金) を基調に、シルクロードの遺産を受け継ぎながら、日本文化の深層から現代へとつらなる「舞と武の1400年の系譜」を網羅したもの。日本カメラ財団との共催による、世界巡回展として、2018年にスタートさせた。

ヘレニズム文化を伝承する東大寺の天平彫刻の最高傑作をはじめ、ギリシャ仮面劇を源流とし、仏像とともに伝来したシルクロードの仮面芸能・伎楽や舞楽、仏教の修行から生まれた「達陀」や「走り」、能楽の起原とされる薪猿楽・薪御能、古武道から舞踏に至るまで、日本の1400年の「心身一如」の系譜を写真と映像作品、レクチャーで紹介。2018年11月の在シカゴ日本総領事館日本広報文化センターでの展覧会の際には、シカゴの名門私立大学ノースウェスタン大学にて、同名の講演「Signs of the Intangible」を行った。2020年以降には、リオデジャネイロ国立歴史博物館およびモントリオール市立美術館での展示を提案中。

「隠し身のしるし」展ポスター (於:日系文化会館、トロント)

🔸海外の著名機関、名門大学での講義・映像上映活動

外務省・在外公館の協力により、展覧会場となった各国の著名な美術館や博物館、図書館などの文化施設、大学・研究機関を中心に、文化発信・国際交流・教育活動も展開中。これまでにギリシャ国立ビザンチン・キリスト教博物館、メキシコ国立世界文化博物館、ノースウェスタン大学、リオデジャネイロ州立大学、日系文化会館 (トロント) 、シカゴ大学、デポール大学 (シカゴ)、在シカゴ日本総領事館日本広報文化センター、国際交流基金トロント日本文化センターなどで、日本の無形文化遺産の伝統の豊かさとシルクロードとのつながりを訴え、世界の心の連帯を訴求する講義と映像上映を行っている。

シカゴ大学芸術・建築史学部での講義の様子 (2017.11.2)

🔸映像作品のプロデュース&監督

2018年には、奈良春日大社・興福寺に取材した「薪御能」のショートムービーの企画をはじめ、映像作品「グレイトブッダロード」(60分)の企画・制作をスタートさせている。

過去には、平城京遷都1300年を記念して、初監督作品となる「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている  」「仮面のいのち  春日大社の舞楽   若宮おん祭の舞楽」(ショートムービー) を「平城京1300年遷都祭:祈りの回廊」(主催: 奈良県) およびCanon EXPO Tokyo 2010にて上映。

映像作品「大仏さまは生きている」は、「ザ・グレイトブッダ・シンポジウム」にて公開後、東大寺総合文化センターに寄贈。また春日大社を撮影・取材したショートムービー「仮面のいのち  春日大社の舞楽」は、春日大社に寄贈し、春日大社国宝館にて、2019秋年より上映予定。

2011年には、東大寺ミュージアムのオープンを記念して、東大寺の依頼によりショートムービー「伎楽  仮面の道」を制作・奉納 (音楽は芝祐靖氏) した。

東大寺伎楽面 (重文・8世紀)「伎楽 仮面の道」より

東大寺伎楽面 (重文・8世紀)「伎楽 仮面の道」より

🔸パフォーマンスの芸術監督

長年、日本を代表する能楽師や狂言師、舞踏家を撮影してきた経験をもとに、世界巡回展「光と希望のみち」「隠し身のしるし」「ラストサムライ (The LAST of the SAMURAI)」(主催:日本カメラ財団) のイベントのために、パフォーマンスを企画し、芸術監督にも着手。国際的バレリーナ・舞踊家の春双を抜擢した「伎楽バレエ:崑論」「居合い舞:散り際の美学」のコンセプトとアートディレクション、衣裳デザインを手がける。

ギリシャ国立ビザンチン・キリスト教博物館、メキシコ国立世界文化博物館、リオデジャネイロ郵便局文化センター、日系文化会館 (トロント) 、在シカゴ日本総領事館広報文化センター等の個展オープニングの際に披露した。

🔶伊藤みろ 略歴

写真家・映像作家、著述家・文化芸術プロデューサー

メディアアートリーグ代表

ヴェネチアビエンナーレ・ダンス部門(2006) の公式ポスターに作品が選ばれ、アメリカ・日本・ドイツの三つの文化圏を股にかけ、フォトアーティスト・映像作家として、世界10カ国で30以上の個展開催。内外の専門誌・メディアでの紹介多数。近年「いのちと祈りの人類遺産」をテーマに、奈良を中心とした日本の有形・無形の世界遺産や国宝、重要文化財を撮り下ろした写真作品の制作&展覧会開催、ならびに映像作品のプロデュース&監督を手がける。美学研究家・著述家としても、多数の著作あり。外務省・国際交流基金や日本カメラ財団の協力を得て、世界巡回展「光と希望のみち」「隠し身のしるし」を世界主要都市で開催し、北米や南米の名門大学で講義活動を展開中。慶應義塾大学 (美学美術史学専攻) を卒業後、ドイツ国立ルール大学で芸術哲学、同ドゥイスブルク・エッセン大学(旧Folkwang Hochschule) で写真と応用美術を学ぶ。ドイツジャーナリスト連盟 (1989-2001)・日本写真協会 (元「東京写真月間」製作委員)・NYアートディレクターズクラブ会員。

ショートムービー監督作品:「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「仮面のいのち 春日大社の舞楽  春日若宮おん祭の舞楽」「伎楽  仮面の道」

主な個展  (開催場所 ):NY国連本部、国立バルドー美術館、ビザンチン・キリスト教博物館、メキシコ国立世界文化博物館、リオデジャネイロ郵便局文化センター「日本月間」、在シカゴ日本総領事館JICホール、国際交流基金トロント日本文化センター、日系文化会館 (トロント)、欧州評議会+欧州の広場 (ストラスブール)、ウズベキスタン芸術アカデミー (平山郁夫国際文化キャラバンサライ)、Canon EXPO Tokyo 2010、 ニューヨーク公立舞台芸術図書館、日本カメラ財団 (JCII)、キヤノンSタワー、キヤノンサロン (現キヤノンギャラリー)、フランクフルト日本文化週間、ハンブルク写真の夏、ツァイトフォトサロンほか

主な共催・後援・助成団体:外務省 (在外公館ならびに国連日本政府代表部)、国際交流基金、日本カメラ財団、東京倶楽部、日本ユネスコ協会連盟、奈良県ビジターズビューロー、平城遷都1300年記念事業協会ほか

主なコレクション:ニューヨーク公立舞台芸術図書館、日本カメラ財団、東大寺ミュージアム、春日大社国宝館、メルクベーク財団 (アムステルダム) ほか

主な著書:『心のすみか奈良 いのちの根源なるものとの出合い』『萬歳楽 大きくゆっくり遠くを見る—野村万之丞作品写真集』『日本の家紋と姓氏 伝統美と系譜』『フォトグラファーズバイブル』『極意で学ぶ 写真ごころ』(「アサヒカメラ」連載のまとめ)『魅せる写真術』(日本図書館協会選定図書)』『デジタル時代の写真術』(日本機械学会100周年記念事業、共著)『ヨーロッパ 官能のヴィジョン』(編著) ほか


記:2019年10月

※詳細は、以下の発表実績をクリックして下さい。

ショートムービー上映

企画・制作:メディアアートリーグ

監督・撮影・文:伊藤みろ

  • – 春日大社国宝館 「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分) —2019年秋より上映
  • – チュニジア国立バルドー美術館「伎楽 仮面の道」(7分半)—2019年9月、「在チュニジア日本大使館開設50周年」記念式典・オープニングイベントにおけるスピーチで上映
  • – ギリシャ国立ビザンチン・キリスト教美術館「伎楽 仮面の道」(7分半)、「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分)—2019年1月、展覧会「光と希望のみち」関連レクチャーにて上映
  • – メキシコ国立世界文化博物館内図書館「伎楽 仮面の道」(7分半)、「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分)——2019年11月、展覧会「光と希望のみち」関連レクチャーにて上映
  • – リオデジャネイロ郵便局文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」(7分)、「伎楽 仮面の道」(7分半)—2018年7月、「日本月間」オープニングイベントにおける Artist Talkで上映
  • – 在シカゴ日本総領事館広報文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「伎楽 仮面の道」(7分半)—2017年11月、オープニングイベントにおけるArtist Talkで上映
  • – 国際交流基金トロント日本文化センター「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」「仮面のいのち 春日大社の舞楽 若宮おん祭の舞楽」(11分)、「伎楽 仮面の道」(7分半)—2017年5月、Artist Talkで上映
  • – 東大寺総合文化センター・ミュージアム「伎楽 仮面の道」—2012年1月より随時上映
  • – 東大寺ミュージアム「盧舎那仏の光の道  大仏さまは生きている」—2011年10月より随時上映
  • – 平城京遷都1300年祭 (主催:奈良県・平城遷都1300年事業協会) —2010年12月〈祈りの回廊〉にて「大仏さまは生きている」「仮面のいのち」を上映
  •  – Canon EXPO Tokyo 2010 —2010年11月「『光の道:祈りと芸能のシルクロード  伊藤みろ作品世界展』」にて「大仏さまは生きている」「仮面のいのち」を上映

展覧会

🔶主な個展

世界巡回展「光と希望のみち」

1. キックオフ:ニューヨーク国連本部での展覧会開催   国宝写真展「光と希望のみち:東大寺盧舍那仏と天平彫刻のコスモポリタニズム」国連国際会議場ビル1階 South Wall(2016年5月16日~27日)

2.ウズベキスタン芸術アカデミー平山郁夫国際文化キャラバンサライ「光と希望のみち:シルクロードの悠久のコスモポリタニズム」(2016年10月15日~25日)

3. 欧州評議会(日本オブザーバー20周年記念事業)展覧会「光と希望のみち」(2016年11月9日~19日[ストラスブール])

4. 欧州の広場(lieu d’Europe)(2016年11月20日~12月16日[ストラスブール])

5. 国際交流基金トロント日本文化センター「光と希望のみち:東大寺の国宝写真展」(2017年3月15日~6月28日)

6. 在シカゴ日本国総領事館・日本文化広報センター(同総領事館開館120周年記念事業)「光と希望のみち:東大寺の国宝写真展」(2017年11月1日~28日)

7. リオデジャネイロ郵便局文化センター(ブラジル日系移民110周年記念事業として「日本月間」にて開催 「光と希望のみち:東西・南北をつなぐユーラシア叡智の道 日本の国宝・重要文化財の写真展」(2018年7月4日~29日])

8. メキシコ国立世界文化博物館(日墨外交関係樹立130周年記念事業として、2018年11月8日~12月3日[メキシコシティ})

9. ビザンチン・キリスト教博物館(日希修好通商条約締結120周年記念事業のキックオフイベント「光と希望のみち:ヘレニズム文化の日本への旅」(2019年1月16日~2月10日 [アテネ])

10. チュニジア国立バルドー美術館(在チュニジア日本大使館開館50周年記念事業事業として「光と希望のみち:東西・南北をつなぐユーラシア叡智の道」(2019年9月21日~10月5日[チュニス])

11.ウズベキスタン芸術アカデミー平山郁夫国際文化キャラバンサライ「光と希望のみち Part II:心のすみか奈良 いのちの根源なるものとの出合い」(2019年10月27日~11月中旬[タシケント])

12.平城宮跡歴史公園いざない館「光と希望のみち:東西・南北をつなぐユーラシア叡智の道」(2019年10月19日~11月5日[奈良])

13.ペルー日系人協会ギャラリー「光と希望のみち:東西・南北をつなぐユーラシア叡智の道」(ペルー日系移民120周年記念事業2019年11月5日~28日])[リマ])

14. ギリシャ・テッサロニキ(2020年東京オリンピック記念、2020年4月以降、開催準備中)

15. 在スペイン・在ポルトガル日本大使館共催事業(日葡修好160周年記念事業として、2020年4月以降、開催提案中)

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共催:メディアアートリーグ+ 日本カメラ財団

共催(外務省):国連日本政府代表部、在ストラスブール日本総領事館、在シカゴ日本総領事館日本広報文化センター、在リオデジャネイロ日本総領事館、在アテネ日本大使館、在チュニジア日本大使館

共催(予定)在ペルー日本大使館、在ポルトガル日本大使館、在スペイン日本大使館

共催(その他):ウズベキスタン芸術アカデミー、国際交流基金トロント日本文化センター、国際交流基金サンパウロ、日伯文化協会、国際交流基金メキシコシティ、ギリシャ国立ビザンチン・キリスト教博物館、チュニジア文化省、チュニジア国立バルドー美術館

後援:在ウズベキスタン日本大使館、日本ユネスコ協会連盟、奈良ビジターズビューロー、リオデジャネイロ郵便局文化センター、メキシコ文化省、ギリシャ文化スポーツ省

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-「光の道:祈りと芸能のシルクロード 伊藤みろの作品世界展」(Canon EXPO 2010 Tokyo) (撮影協力:東大寺、春日大社、奈良国立博物館、後援:平城遷都1300年記念事業協会—全作品を東大寺、春日大社に寄贈)、東京

-「Men at Dance – from Noh to Butoh: Japanese Performing Arts, Past and Present」 (2007.10-2008.1) – The NY Pub-lic Library for Performing Arts、ニューヨーク公立舞台芸術図書館 (「2007 NY 舞踏フェスティバル」とのタイアップ展、後援:在NY総領事館— 全作品55点を、NY公立図書館の永久コレクションに寄贈)、リンカーンセンター、ニューヨーク

-「仮面・楽劇・いのち~超過去=超未来からのマレビト~野村万之丞の世界」(2005) — キヤノンSタワー オープンギャラリー(東京ほか、全国3ヵ所)

-「野村万之丞の日本楽」(2004) – JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「Monochrome Digital Bodyscapes」(2003) — キヤノンサロン (現キヤノンギャラリー、東京・大阪・名古屋の3都市巡回)

-「真伎楽:野村万之丞のマスクロード』(2003) — JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「NYからの手紙:写真と文章によるハーティストのメッセージ」(2002) — JCII (日本カメラ財団に全作品寄贈)、東京

-「in transition: 写真とデジタル技術との優雅な出会い」(1998) — JCII

-「Flower Named Body (舞踏ー身体という華との出会い)」 — Taunus Tor (1997 フランクフルト日本文化週間招待展)、フランクフルト

-「光幻裸体ー聖なる向こう域へ」(1996) — キヤノンサロン (東京写真月間参加展、大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市巡回)

-「Esoteric Incantation」(1989) — Grauwert Galerie (1989 ハンブルク写真の夏招待展)、ハンブルク

-「Woman to Woman」(1988) — ツァイトフォト・サロン、東京

🔶主なグループ展

-「La Bal No.3 – 石原悦郎追悼展」(2016.11-12) – ツァイトフォト・サロン、東京

-「唐招提寺展:鑑真和上と盧舎那仏にささげる献華展」(2005) – 東京国立博物館

-「NKHハート展」(1999) — Bunkamura、東京

-「The 3 rd Kind」(1998) — Melkweg 財団、アムステルダム

-「Angel Exhibition」 (1996) — Melkweg 財団、アムステルダム

🔶公式イメージ

2018 リオデジャネイロ日本月間ポスター・バナー・フライヤー

2007 ニューヨーク舞踏フェスティバルポスター

2006 ヴェネチアビエンナーレ(ダンス部門)ポスター

室伏鴻とのコラボレーション作品「Quick Silver(水銀)」が上記の他、ウィーン、ロンドンをはじめ、世界各地のダンスフェスティバルの公式イメージとして採用される


NY舞踏フェスティバル公式イメージ
撮影:伊藤みろ (舞踏家 室伏鴻)

講演・講義

🔶講演・大学での講義

-「光と希望のみち:ユーラシア叡智の道 (Caminho de Luz e Esperanca: A trilha eurasians da sabedoria)」リオデジャネイロ州立大学日本語学部での特別講義(共催:在リオデジャネイロ日本国総領事館 + Rio de Janeiro State University、リオデジャネイロ、2018.7.5)

-「光と希望のみち (Caminho de Luz e Esperanca)」リオデジャネイロ「日本月間」展覧会オープニングでの講演&ショートムービー上映(共催:在リオデジャネイロ日本国総領事館、国際交流基金、日伯文化協会ほか)、リオデジャネイロ、2018.7.4)

-「The LAST of the SAMURAI:Tokugawa Delegation & Iwakura Mission」日系文化会館での講義(展覧会オープニング/トロント、2018.6.29)

-「Artist Talk」日系文化会館での講演&ショートムービー上映(展覧会「隠し身のしるし」にちなむ/トロント、2018.6.21)

-「The LAST of the SAMURAI:Tokugawa Delegation & Iwakura Mission」在シカゴ日本国総領事館ならびにノースウェスタン大学(アジア言語・文化学部)での講義(展覧会開催にちなむ/シカゴ、2018.4.9 + 4.10)

-「Art as a Medium for Universality」シカゴ大学芸術・建築史学部主催「Visual and Material Perspectives of East Asia」ワークショップでの特別講義(University of Chicago、シカゴ、2017.11.2)

-「Artist Talk」在シカゴ日本国総領事館広報文化センターでの講演&ショートムービー上映(展覧会「光と希望のみち」にちなむ/シカゴ、2017.11.1)

-「Art as a Medium for Universality」デポール大学芸術・建築史学部での特別講義(DePaul University、シカゴ、2017.10.30)

-「Artist Talk」国際交流基金トロント日本文化センターでの講演&ショートムービー上映(トロント、2017.5.26)

-「写真ごころ」アーティストによる卓話とスライドショー(東京ロータリークラブ、2013)

-「写真ごころ」を語る:『極意で学ぶ  写真ごころ』発刊記念講演会(八重洲ブックセンター、2012.3.2)

-「究める」:女性社員向けの講演(日本ケアコミュニケーションズ、2010)

-「アートとデザイン」: デザイナーおよび商品開発スタッフ向けの講演(MAZDA R&D センター横浜、2003)

-「デジタルの宇宙 アナログの記憶」(日本経験美学学会での講演/京都造形大学、2002)

-「職業を実践するアーティストの心得」(バーナードカレッジ、NY、2002)

-「フォトアートと女性写真」アメリカ女性写真家協会 (American Women Photographers Association) による招待講演 (AirGallery、NY、2001)

ほか

著書・論文・年鑑

🔶主な著書

『日本の家紋と姓氏  伝統美と系譜』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/文化芸術エッセイ・家紋百科事典&姓氏解説集、誠文堂新光社、2013)

『フォトグラファーズバイブル』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/写真教本・写真集、誠文堂新光社、2012)

『極意で学ぶ写真ごころ』(著者:伊藤みろ、企画構成:メディアアートリーグ/芸術エッセイ・写真教本、フィルムアート社、2011)

『心のすみか奈良 いのちの根源なるものとの出合い』(著者:伊藤みろ、企画編集:メディアアートリーグ/フォトエッセイ・写真集、ランダムハウス講談社、2010)

『魅せる写真術』(著者:伊藤美露、企画構成:メディアアートリーグ/写真教本 [日本図書館協会選定図書]、MdNコーポーレション、2007)

『萬歳楽~野村万之丞 作品写真集』(著者:伊藤美露、企画構成:メディアアートリーグ/写真集、日本カメラ社、2004)

『デジタル時代の写真術』(伊藤美露・小野隆彦・市川泰憲共著、評論、オーム社「日本機会学会創立 100周年出版事業」、2000)

『ヨーロッパ 官能のヴィジョン』(伊藤美露編著、写真集・評論、誠文堂新光社、1997/オランダ Melkweg 財団にて展覧会「European Visions of Sensuality」を開催)

🔶その他の著作

JAGDA 教科書『コンピュータとデザイン』(寄稿者/日本グラフィックデザイナー協会編、六曜社、2002)

『ニンフ NYMPHSー8人のトップフォトグラファーの傑作集』(写真集/共著、監修:中井幸一、誠文堂新光社、1995)

『センシャルイメージ:SENSUAL IMAGES – 100 of the World’s Top Photographers Interpret Sensual Beauty)』(PIE Books, 1994)
ほか

🔶論文発表

『生成する時間へのまなざしーバウハウスの伝統から未来へ (石元泰博 [多重露光] 展』(武蔵野美術大学美術館・図書館、 2009)

『デジタルの宇宙でのアナログの記憶』 (Analogue Recollection in a Digital Cosmos)— 第17回国際経験美学学会、宝塚造形大学 (2002)

🔶年鑑・デジタルメディア

『Graphis Photo』国際写真年鑑、2003年版表紙 (Graphis International)

『現代の日本の写真』( ART BOXインターナショナル、1998年ならびに2000年度)

『日本のデジタルイメージクリエイター100人』 (アマナ、1998年ならびに1999年度)

『日本の100人の写真家』( CD-ROM、シナジー幾何学、1996)

『Encyclopedia of Photography/世界の写真家100人のヌード』(CD-ROM、みずき、1994)


記:2019年10月

パブリケーション

🔶特集・ポートフォリオ&作品掲載・作家紹介 (国内)

「月刊カメラマン」2012年7月号2頁「新鮮裸体」
「アサヒカメラ」2012年1月号グラビア10頁「能」
「アサヒカメラ」2010年1月号グラビア7頁「元興寺」
「アサヒカメラ」2008年10月号グラビア8頁「東大寺 修二会」
「玄光社MOOK 画面構成」2008年刊2頁「Professional Photo Gallery」
「コマーシャルフォト」2007年12月号2頁
(フィルム特集で作品を掲載し、NY公立舞台芸術図書館での個展「Men at Dance」を紹介)
「月刊カメラマン」2007年5月号2頁「女ひとりの写真道:写真は強い『幽玄』」
「日本カメラ」2006年12月号グラビア5頁「水銀 室伏鴻」
「唐招提寺展 図録 」(発刊:TBS、2005年)
「月刊カメラマン」2004年6月号2頁「プロ10人のデジタル機材」(作品および機材紹介)
「月刊カメラマン」2004年4月号4頁「日本の写真の奥義2004」
「コマーシャルフォトシリーズ:デジタル人物撮影」2004年3月発刊5頁(個展作品の撮影および制作現場を掲載し、個展「Monochrome Digital Bodyscapes」を紹介
「日本カメラ」2004年12月号グラビア6頁「萬歳楽 野村万之丞」
「日本カメラ」2003年12月号グラビア5頁「水銀 室伏鴻」
「写真工業」2003年7月号4頁「フィルムの未来ものがたり」(エッセイ寄稿および作品紹介)
「コマーシャルフォト」2003年4月発刊2頁「インクジェットで極めるデジタルB&W」
「月刊カメラマン」2000年7月号2頁「女流写真家リレーエッセイ:写真とは『強い幽玄』」
「NHKハート展 図録」(発刊: NHK、1999)
「ライカの探求」(写真工業5月号別冊) 1999年5月発刊 グラビアおよび特集寄稿9頁「日独女流写真家の競作」
「デジタルフォトテクニック No.5」1998年発刊4頁「写真家が創るデジタルフォトの世界」
「デジタルフォトテクニックNo.2」1996年発刊 (表紙&グラビアおよび特集寄稿12頁「伊藤美露」
「プロの撮影機材BOOK: ジャンル別トッププロ36人」1996年6月発刊4頁「伊藤美露」
「月刊カメラマン」1994年5月号グラビアおよび人物ドキュメンタリー7頁「カメラマン最前線:伊藤美露〜見えないものを見つめていたい」
「コマーシャルフォト」1992年11月号11頁の作家特集「伊藤美露」
「アサヒカメラ」1989年11月号グラビア5頁「Esoteric Incantation」
ほか

🔶特集・ポートフォリオ&作品掲載・作家紹介 (アメリカ・ドイツ・オランダ)

“A Dance”by Alexander Barabanov (1 page, Jonathan Cape, London, 2011)
“Studio Photography & Design” (3 page feature in the July 2000 issue)
“American Photo (On Campus)” (2 page spread, Nov. 2000 issue)
“Petersen’s Photographic” (4 page feature in the Jan. 2001 issue)
“Foto/ Dec. 1996” (1 page,The Netherlands)
“Photographie / June1996” (Cover photo & 4 page feature, Germany/Switzerland)
“Colorfoto / July 1994” (4 page feature, Germany)
“fotoMAGAZIN / June 1988” (4 page feature, Germany)
“Photographie / June1988” (2 page contribution, Germany/Switzerland)
“DUMONT’S LEXIKON DER FOTOGRAFIE”, 1992 (Germany)
“PHOTOGRAHIE IN HAMBURG/Int’l Catalog Edition” for “The Summer of Photography in Hamburg”, 1989(Germany)
ほか

🔶その他のパブリケーション
インタビュー・作品掲載・展覧会紹介・書評など (国内:媒体名のみ)

「アサヒカメラ」「日本カメラ」「コマーシャルフォト」「月刊カメラマン」「写真工業」「フォトテクニック」「週刊東洋経済」「サピオ」「週刊新潮」「週刊現代」「朝日新聞(国際衛星版)」「毎日新聞」「アエラ」「日経アーキテクチュア」「日経デザイン」「写真工業」「デジタルフォトテクニック」「MdN」「フォトテクニック」「Number」「デザインの現場」「美術手帖」「みずえ」「 DIME」「シュプール」「ブルータス」「プリンツ」「アイマガジン」「イメージングビジネス」ほか

受賞歴・ビデオ上映・TV出演

🔶受賞歴

冊子「CANON-Identity in N.Y」にて2001年度「LONDON International Advertising Award」入賞(印刷物カテゴリー・Photographerとして)

🔶ビデオ上映

ビデオ上映:「BRUTUS 裸の絶対温度ON SCREEN」- 伊藤美露 (ボックス東中野、 1995)

🔶TV出演

「NEXT STAGE」BS-Japan (日経-TV東京系) 「ニューヨークはいま」特集~インタビュー、詩と写真によるNYのドキュメンタリーのスライドショー (キャスター 下村健一、放映11分、2001)

NHK教育TV 「共に生きる明日」:「ハート物語」NHKハート展への出品作品を紹介 (1999)

「トゥナイト 2」(TV朝日) :「異色の女流写真家 伊藤美露」特集:展覧会および作家紹介、インタビューおよびアトリエでの撮影現場取材 (12分、1998)

「AXEL」(TV朝日) :「デジタルネットワーク」」でのインタビューおよび作品紹介(1997)


LONDON International Advertising Award入賞(印刷物カテゴリー・Photographerとして)